最近めちゃくちゃ寝つきが悪い。
元々自分は「超寝つきが良い時」と「超寝つきが悪い時」が一定周期で入れ替わる。
「超寝つきが良い時」は何時でも、どんな環境でも数分で眠れるのだが、「超寝つきが悪い時」はどれだけ眠るのに適した環境を用意しても眠りにつけない。
運動で身体に疲労を与えても、仕事で疲れた後でも、カフェインを絶っても、前日全然眠れなくても、目がめちゃくちゃ冴え渡っているのだ。
布団の上で何度も寝返りをうっては、ふと目を開けた瞬間に深夜2時を指した時計を見て絶望する事が度々ある。
そして、何故だかやっと眠りにつけた1時間後に必ず目を醒ます。そこから眠りにつくまでまた数十分かかってしまうのだ。
思うにこの眠れない症状は「眠ることを強く意識」していることが原因な気がする。
眠りに落ちる直前のあの意味不明な考えをしているタイミングを認識して「お、そろそろ眠れそうだな」と気づき、それが逆に覚醒のキッカケになっているのだろう。
昔から何かを一度意識するとずっと気になるタイプなので、これは仕方がないかもしれない。
これはもう一度オールして翌日の夜まで起き続けるか、眠るための儀式的なものを見つけた方がいいかもしれない。
元々自分は「超寝つきが良い時」と「超寝つきが悪い時」が一定周期で入れ替わる。
「超寝つきが良い時」は何時でも、どんな環境でも数分で眠れるのだが、「超寝つきが悪い時」はどれだけ眠るのに適した環境を用意しても眠りにつけない。
運動で身体に疲労を与えても、仕事で疲れた後でも、カフェインを絶っても、前日全然眠れなくても、目がめちゃくちゃ冴え渡っているのだ。
布団の上で何度も寝返りをうっては、ふと目を開けた瞬間に深夜2時を指した時計を見て絶望する事が度々ある。
そして、何故だかやっと眠りにつけた1時間後に必ず目を醒ます。そこから眠りにつくまでまた数十分かかってしまうのだ。
思うにこの眠れない症状は「眠ることを強く意識」していることが原因な気がする。
眠りに落ちる直前のあの意味不明な考えをしているタイミングを認識して「お、そろそろ眠れそうだな」と気づき、それが逆に覚醒のキッカケになっているのだろう。
昔から何かを一度意識するとずっと気になるタイプなので、これは仕方がないかもしれない。
これはもう一度オールして翌日の夜まで起き続けるか、眠るための儀式的なものを見つけた方がいいかもしれない。
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