本日18時から開催されたFGO「ぐだぐだ邪馬台国」レイドボスイベント。
レイドイベントは自分の中でも激アツなイベントだ。たまにサボりがちな自分でも、箱イベとレイドイベだけは絶対に参加している。
とは言っても、実は今日までサボり気味で、今日で一気にストーリーを進めギリギリイベントに入り込むことができた。
”レイドイベ”、表向きには数万の強敵キャラを全国のマスターと力を合わせ討伐する。といったイベントだが、FGOにおいては、協力プレイというより、どれだけ毟り取れるかという乱獲イベントになりつつある。いや、実際になっている。

このスクショはイベ開始から2時間後に撮ったものだ。
150万を超えた埴輪7体を討伐するのが本イベントだ。しかし、自分が本格的に参戦した時には、既に1体、嵐ノブ討伐済みとなっていた。
2時間で150万以上の敵を撃破。秒数換算すると370体ぐらいだ。
もう大虐殺レベルで倒されまくっている。残念ながら、嵐ノブは諦め、コヤンスカヤのスキルレベ上げのために、光のノブの討伐に回った。

そうそう、コレだよコレ(歓喜)
この落ちまくる素材、QP、絆レベル。これこそがレイドイベの醍醐味である。
一度このイベの味を知ってしまうともう戻れない。「もっと…もっと狩らなきゃ…」と、全自動埴輪殺戮マシーンとなり、ひたすら周回していた。
しかし、嵐ノブが屠られたからか、次のマスターの標的は光ノブに変わったらしく、これもまた凄まじい速度で狩られるのだった。

気づいたら、7体の内、3体の埴輪が撃破済み。恐ろしいスピードである。
本イベ「ぐだぐだ」シリーズと呼ばれているが、ボス討伐に関しては全然ぐだぐだしていない。まぁアクセス集中によりサーバーが重くなったのか、ロードが多少ぐだぐだした程度だ。
確か、2020年のイベント時は平日開催ということもあり、討伐が思ったより進まず、集落一歩手前まで埴輪が迫る危機的状況になった覚えがあるが、おそらくこのスピードだと明日の夜明けには狩り尽くされているだろう。
幸い明日は休みなので自分も思う存分残った埴輪達を狩るつもりである。
レイドイベントは自分の中でも激アツなイベントだ。たまにサボりがちな自分でも、箱イベとレイドイベだけは絶対に参加している。
とは言っても、実は今日までサボり気味で、今日で一気にストーリーを進めギリギリイベントに入り込むことができた。
”レイドイベ”、表向きには数万の強敵キャラを全国のマスターと力を合わせ討伐する。といったイベントだが、FGOにおいては、協力プレイというより、どれだけ毟り取れるかという乱獲イベントになりつつある。いや、実際になっている。

このスクショはイベ開始から2時間後に撮ったものだ。
150万を超えた埴輪7体を討伐するのが本イベントだ。しかし、自分が本格的に参戦した時には、既に1体、嵐ノブ討伐済みとなっていた。
2時間で150万以上の敵を撃破。秒数換算すると370体ぐらいだ。
もう大虐殺レベルで倒されまくっている。残念ながら、嵐ノブは諦め、コヤンスカヤのスキルレベ上げのために、光のノブの討伐に回った。

そうそう、コレだよコレ(歓喜)
この落ちまくる素材、QP、絆レベル。これこそがレイドイベの醍醐味である。
一度このイベの味を知ってしまうともう戻れない。「もっと…もっと狩らなきゃ…」と、全自動埴輪殺戮マシーンとなり、ひたすら周回していた。
しかし、嵐ノブが屠られたからか、次のマスターの標的は光ノブに変わったらしく、これもまた凄まじい速度で狩られるのだった。

気づいたら、7体の内、3体の埴輪が撃破済み。恐ろしいスピードである。
本イベ「ぐだぐだ」シリーズと呼ばれているが、ボス討伐に関しては全然ぐだぐだしていない。まぁアクセス集中によりサーバーが重くなったのか、ロードが多少ぐだぐだした程度だ。
確か、2020年のイベント時は平日開催ということもあり、討伐が思ったより進まず、集落一歩手前まで埴輪が迫る危機的状況になった覚えがあるが、おそらくこのスピードだと明日の夜明けには狩り尽くされているだろう。
幸い明日は休みなので自分も思う存分残った埴輪達を狩るつもりである。
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