とむとむダイアリー

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時刻は深夜3時。なぜかやけに眠れない、おそらくその日は昼まで寝ていたから寝付きにくいのだろう。
いっそこのまま朝までオールしようかしらと思ったが、突然ある発想が浮かんだ。

「そうだ、快活クラブに行こう」
どうせこのままオールするなら、快活に行ってカラオケでもして無料モーニングを食べて帰ろう。そして、帰って来てから頑張って夜まで起きれば睡眠時間も修正できるはずだ。

そう決意してからは早かった。
簡単な外着に着替えて外を出た。自宅を出た時間が4時なので、徐々に夜が明けるはずだが、秋になってきたからか、まだ深夜のような暗さで肌寒い。パーカーを羽織ってきたのは正解だったようだ。

自宅から快活までの距離は10分程度なのですぐに着く。
到着すると深夜なだけあって店内は静かだった。意外だったのは、自分以外にもカラオケをしている人がおり、部屋の半分は使われていたことだろう。

この時間帯にカラオケをしている辺り、自分と同じく眠れずに来た人かカラオケが好きな人なのかもしれない。

自分はソフトクリーム、ココア、リアルゴールドを用意して部屋に入った。
この快活のカラオケは機種がDAMが置かれていない。ちなみに、自分はカラオケ撮影の時はJOYSOUNDを使っているが、採点が得意なのはDAMだったりする。

入店したのが4時なので、7時まで歌って無料モーニングを食べて帰ろうと思い歌い始めた。
皆が眠っている中カラオケをしているのは、ちょっとした背徳感があってなかなか楽しい。

そして、楽しい時間はあっという間で、すぐに7時になった。
そろそろモーニングを取りに行こうと思ったら、窓から朝日が差し込んでいた。

部屋に入ったのは4時で、その時は真っ暗だったのに、たった3時間でここまで空模様が変わるのはエモい。おそらく、自宅でオールをしていたら、このエモさには気づけなかっただろう。

「今日は来て正解だったな」と思いつつ食パンを齧り、店を後にした。
外に出ると、さらに空が明るくなっており、登校する学生や出勤する社会人がチラホラといる。

なんだか世界が動き出したような、不思議な感覚に浸りながら家に帰った。
なお、そのまま起き続けるはずが、いつの間にか眠ってしまったようで、起きた時には時計が14時を指していた。

一応、まだ眠り足りない気分なので、夜は少し寝やすいだろう。
次はしっかり早起きして快活に行こうと思う。

のそのそと起き上がった自分は、起きてすぐ台所へ向かった。
水とコーヒーを飲むためである。最近、水を飲む習慣を身に着けるために、寝起きに必ず水を必ず飲むようにしている。

だが、今までの「寝起きのコーヒー」の習慣が身についているせいで、水とコーヒーをWで飲むようになってしまったのだ。

冷蔵庫を漁ってみると、水はあるがコーヒーが無い。
ここのところ、コーヒーはBOSSの2ℓペットボトルコーヒーを愛飲しているが、切らしていることに気づいた。

いつもなら諦める所だが、今日は休日なので時間がある。
自分はコーヒーを淹れる準備を始めた。まぁドリッパーの準備やお湯を沸かすだけなのだが。

淹れながら思ったが、こうしてコーヒーを淹れるのはだいぶ久しぶりな気がする。
最近は朝忙しくて、なかなかコーヒーを淹れる時間が無かった。

「こうして朝にゆっくりとコーヒーを淹れられるのも、休日の特権だな~」なんて思いつつ、ふと時計を見ると、時計は13時を指していた。大惨事だ。休日とは言え、思いっきり大寝坊である。

自分は淹れ終わったコーヒーを朝食兼昼食を食べながら味わった。
やはり、ペットボトルコーヒーも美味しいが、やはり自分で淹れたコーヒーは美味しい。

本格的に淹れるために、コーヒーミルでも買ってみようかな。

今日、自分は仕事帰りに職場近くにできたスタバに寄ろうと決意した。
スタバ自体は何度か行ったことがあるのだが、職場の近くにできるのは珍しい。

いつも仕事帰りはコンビニや缶コーヒーを飲むことが多いのだが、今日はいつもよりランクアップしたコーヒーを飲める。仕事帰りのスタバを楽しみにして、仕事を乗り越えた。

仕事を終えた自分は、ルンルンな状態でスタバに向かった。
いつもは疲れており重い足取りも、楽しみなことがあると軽く感じる。

「明日から連休だから、ちょっと贅沢にカフェラテとケーキにしよう」
なんて考えつつ目的地に着いた。スタバがある商業施設に入ると、大々的にスタバがオープンしたことを告知している。

早速、店内の様子を窺ってみると、人がごった返していた。
オープンしたばかりだし、ビル街に店舗を構えていることから、少し混んでいると覚悟していたが、予想の倍人が多い。もう座る場所もない。

持ち帰りも考えたが、レジ前にも長蛇の列だ。
スタバはカスタムの種類も豊富なので、並ぶ時間が必然的に長くなる。

なにより一番キツいのが、店内にキラキラした学生や社会人しかいないことだ。皆オシャレで友人と来ているからか、店内にはキラキラとした、そこだけ別世界のような雰囲気が漂っていた。

自分の中でスタバというのは「黙々とMacで作業している人」「胡散臭いビジネスの話をしている人」「読書している人」が多いイメージなので、このキラキラとした空気に長居できる気がしない。

自分は急いで回れ右をして店内を脱出した。
目的を果たせずガッカリしてはいるが、喉は渇いている。結局、トボトボとコンビニに向かい、エナドリを購入した自分は近くの川を眺めながら黄昏ていた。

だが、考えてみると、なんでワイがキラキラとした空気が無理だと思う必要があるのだろう。なんだか、妙な敗北感すら感じる。昔はスタバにすら入れなかったのに、今では普通に入れるようになっている。要は慣れなのだ。

今度は平日の空いていそうな時間帯に再チャレンジしようと思いながら、敗北のエナドリを飲み干した。

ラーメン…ラーメンが食べたい。
数ヶ月近く自分はラーメンを食べていない。ラーメンを欲する悪魔が自分の中に巣食っているのだ。

カップ麺は食べているのだが、店で出される1000円ぐらいのトッピング盛り盛りにしたラーメンを食べたい。

思えば、最近は外食をする機会自体が少なくなっている。おそらく「新しい店を探すぞ〜!」という意気込みが、面倒くさいという感情に繋がっているのだろう。

誰しも1度は「ラーメン店に詳しいやつになりたい」と思うことはないだろうか?

自分はそれを目指したが挫折してしまったのである。

店を見つけると、一時はテンションが上がるのだが
「美味しいかな?」「どこにあるかな?」「敷居が高くないかな?」

と徐々に不安な感情が芽生え、「めんどいからまた今度にしよー!!」という状態になっているのだ。

別にいいのだ。新しい店を無理に探さなくても。行きつけの店でもいいじゃないか。

今度、行き慣れているラーメン屋に久しぶりに行ってみようと思う。

自分はルールを守らない悪な男だ。
たとえば、カップ麺のお湯の量は規定の線より1cmぐらい下に入れるし、コンビニ弁当の温める時間が「3分」なら「2分30秒」温める。紅茶も1分抽出するところを2分にする。

なぜなら、その方が美味しいからだ。
昔、袋麺を作った時に、記載されている量のお湯でスープを作ったら、味が薄くショックを受けた。味濃いめが好きな自分としては、それだけでラーメンのランクが下がってしまうのだ。

だが、お湯の量を少なくして作れば、味の濃いラーメンができる。

そして、コンビニ弁当に関しては、記載通りの時間温めるとレンジから出した時点で持てないぐらいに熱く、猫舌の自分は食べれる熱さになるまで5分ぐらいお預けをくらった。

その反省を活かした自分は、その翌日にあえて記載通りの時間から1分短く温めてみた。
そうすると、いいぐらいの温度の弁当が出来上がった。

と、ここまで書いてきて気づいたが、自分は「味が濃く、熱すぎない」食べ物が好きなだけなのかもしれない。

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