最近、沖縄に台風が当たらなくなった気がする。
今年の台風の予報を見ると「沖縄に直撃する」とか言われてたのに、急にプイッと進路を変えてしまうのだ。

思い出してみると、小〜中学生の時はよく台風が来た気がする。

台風の強さと進路を見ては一喜一憂し、不謹慎かもしれないが「当たれ当たれ!!」と念じていた。

小学生の時は、風こそ強いが雨が弱い時は外に出て遊んでいたし、そういう時ほど非日常感があって楽しかった。

今考えてみるとよく親は許可していたものだ。

台風の時の思い出といえば、野良猫が我が家に避難してきたことだろうか。  

ベランダから猫の鳴き声が聞こえると思ったら綺麗なアメショの猫が佇んでいた。

「入れて〜!」と言わんばかりに鳴いてる子を放っておく訳にもいかず、天気が回復するまで家に滞在させた。

人懐っこくて一瞬で家族全員を魅了した猫は、台風が弱まると同時に家から去っていった。まさに台風のような猫である。  

しかし、今年の台風はよく内地に向かったり、内地付近で発生することが多い。

もしかしたら、沖縄はもう「台風銀座」ではなくなったのかもしれない。