たまに、机の引き出しを開けたくなる時がある。
おそらく、多くの人は引き出しの中に文房具やPCの周辺機器等、必要なものが仕舞われていると思うが、自分の場合はただの物置と化している。

お徳用で購入したまま使わないボールペン、おそらく1回だけしか使っていない油性マジックペン、高校の頃に作った自作のハンコ、イヤホンやUSBを購入した時の空箱や説明書、壊れてしまった充電器、以前使っていた財布に機種変前のスマホ。

そんな、傍から見たらガラクタと思われるようなものが乱雑に仕舞われている。
こう言うと「掃除した方がいいんじゃない?」と思われるかもしれないが、なんとなくこの状態が好きなのだ。

そして、数ヶ月に1度、その引き出しを開けて「こんなのあったな~」と感傷に浸るのが好きなのだ。
まぁ感傷に浸れるほど思い入れの深い物は少ないのだが。

この感覚は、子供の頃のおもちゃ箱や掃除の時にアルバムが出てきて懐かしむ気持ちに似ているかもしれない。