たまに、気づいたら30分程度経っていたという時がある。
ゲームに集中していたとか、本を読んでいたとか、寝ていたとか、そういう訳ではない。

ただ、ボーっとしていただけなのだ。

自分は度々、数十分程度ボーっとしている時がある。
それは会社の中だったり、風呂の中だったり、ブログを書いていたりと、タイミングは様々だ。
思えば、昔からぼーっとしてしまう癖があったような気がする。

学生の時に、ぼーっとしていたら授業が終わるまでずっとそのままだったこともあったと思う。

このぼーっとしている時は、完全に何も思考せず頭がからっぽという状態ではない。
何を考えていたのか、思っていたのかは思い出せない。思い出せない辺り、ほとんど中身のない、とりとめもない事を考えていたのだろう。

その後、「瞑想」という行為を知った時、もしかしたら自分の「ぼーっとしている状態」は瞑想に近いものなのではないか?と思った。

確かめるために、一度行ってみたが、あの座禅のような姿勢や目を閉じるのは苦手で、全然できなかったのですぐやめてしまった。

正直、無駄な時間かとも思われてしまうかもしれないが、自分としてはこの「ぼーっとしている状態」はけっこう好きだったりする。