最近、マクロスFを見終えて劇場版『イツワリノウタヒメ』『サヨナラノツバサ』を見終えたとむとむです!
ワイ「長編アニメは劇場版ダイジェストで十分じゃないか?」って思ってたけど、その考えを改める程面白かったでござる。今日はその感想についてお話していきます~!!

①オリジナルストーリー
劇場版って、原作の不要な部分をカットして2時間以内に収める。ってイメージだったんですが、今作はカットもあるけど、それ以上に大胆にストーリーが変わってるんですよね!

「シェリルがスパイかもしれない」って設定が面白かった。実は自分も本編見てるときはバジュラはシェリルに引き寄せられてるんじゃないか?と推測してました…!
そこから、シェリルがスパイ容疑で死刑な所を皆で助けに行く展開は激熱…!アルトの「女性並みの美形」って設定も女装でしっかり回収されたのが草でしたww

あとフロンティア政府が本編よりも強かで、ギャラクシー勢力を一時的でも上回ったのは意外でしたな。

個人的にアルトのランカの出会い、ミスマクロスのカット、劇中の映画撮影がカットされたのが少し悲しい(ランカ贔屓)

②キャラクター
ストーリー改変に伴い、キャラクターの性格や関係にも変化があったのも面白かったです!
1番グッと来たのが中盤以降、シェリルを裏切るグレイスが、真剣にシェリルの身を案じていたのが感動でした(号泣)

アルトの「役者」「演じる」事に対して「いずれ自分が誰なのか分からなくなりそう…」と内面をしっかり描かれていて良かった。けど、結局早乙女家との確執は残ったままなんよね…!

ランカの兄ブレラも序盤から登場していたのは衝撃的な反面、ランカと関わるシーンが少なかったから「自分は兄だ。」と明かすシーンがあっさりしてる感は否めなかった…!けど、けど、自分の意志でインプラントの洗脳を解くシーンは激熱なんだよなぁ。

ミハエル君が2度の死亡フラグへし折って生存したのは意外…!あと、何気に本編よりクランに対する気持ちに正直な所があった気がする。

③歌
新曲、ライブを持ってきたのはめちゃくちゃ嬉しい…!演出も3Dを使っていたり、エッチぃ描写があったり、曲もカッコいいし映画とライブが一体化した感じ、最高でしたねぇ。
ランカちゃんのライブシーンが多かったのが嬉しいし『放課後オーバーフロウ』の制服姿可愛かった…(尊死)

最終決戦のライブ曲『サヨナラノツバサ』も、ほんと最後の戦いを盛り上げていて、ラストを飾るのにピッタリな曲でしたな。

④結末
本編ではバジュラの母星に、フロンティアが移住してENDでしたが、劇場版はまさかのアルトが行方不明エンドに…!この物語は『イツワリノウタヒメ』冒頭で、宇宙を彷徨っていたアルトの回想も含まれてるんじゃないかな?と思っています…!

シェリルも最後のライブですべてを出し切り昏睡状態という…!ランカから輸血を受けて生命維持orV型ウイルスへの抗体を得ようとしているのかな?

けどエンドロールでシェリルの「いつだって奇跡は起きるの!」「私たちの歌を聴けぇ!」ってセリフあったし、復活は期待できるエンドだった気がする。

近い内に短編劇場版が予定されてるので、ワイの予想では劇場版を正史として続編が作られているのではないか?と予想しています…!次回の劇場版も絶対観に行きたいですねぇ…!