皆さんこんばんわ!とむとむでござる~!!
今日は最近見終えたアニメ『シャドーハウス』の感想についてお話していきます!!
①設定&ストーリー
1話目冒頭から不穏なシーンあってタイトル的にも「ホラー系か?」と思ったらゴシック系でした。何気にゴシック作品見るの初めてなんですよね(ニワカ)
「煤で表情が見えない主人のために"顔"としての役割を果たす生き人形を仕えさせる」って設定は斬新ですよね…!影武者ならぬ光武者…!
生き人形もオートマ的な機械として皆認識してるのに、各々「性格」「知識」「実力」がバラバラで意外に人間性豊かなのが良いんですよねぇ…!
あと、シャドー家もなぜみんな煤で覆われているのか?どう生まれたのか?とミステリ、伏線が散りばめられていて、考察好きのワイにはストライクな作品です~!
全然ホラー要素は無かったけど、生き人形が洗脳されているような描写や煤病にかかったシーンはヒエッ…ってなりましたね…!
②キャラ
エミリコがひたすら可愛かった(語彙力)
ってのもあるけど、それぞれの生き人形とおかげ様(シャドー)の主従関係もユニークなのが良かった。
最初は生き人形同士、シャドー同士険悪な仲だったけど、エミリコ達との交流やお披露目会を通して協力し合って関係性が良い方向に変わって行ったのも好きな展開ですね~!
あの嫌な性格だったパトリックが自分の死にそうな間際で主人リッキーの身を案じたのが涙腺に来ましたな…!
ちなみに、自分の中でのベストペアは「ジョン&ショーン」おバカな主人に真面目な従者って関係性が好きなんです…!(迫真)
③その他
1話目からOPがあるので、めっちゃ期待してたんですが、まさか歌詞なしのメロディのみOP。ただ、この少し不穏な雰囲気が世界観にピッタリなんですよね~!
EDはReoNaさんが担当の『ないない』。これもまたゴシック要素のあるロックでワイの好みの曲です…!
ネットの感想見ると『原作と違う』『アニオリ』とよく見かけるし、気になる所でアニメが終了したので、漫画読んで本誌追いつきたいですね~!!
今日は最近見終えたアニメ『シャドーハウス』の感想についてお話していきます!!
①設定&ストーリー
1話目冒頭から不穏なシーンあってタイトル的にも「ホラー系か?」と思ったらゴシック系でした。何気にゴシック作品見るの初めてなんですよね(ニワカ)
「煤で表情が見えない主人のために"顔"としての役割を果たす生き人形を仕えさせる」って設定は斬新ですよね…!影武者ならぬ光武者…!
生き人形もオートマ的な機械として皆認識してるのに、各々「性格」「知識」「実力」がバラバラで意外に人間性豊かなのが良いんですよねぇ…!
あと、シャドー家もなぜみんな煤で覆われているのか?どう生まれたのか?とミステリ、伏線が散りばめられていて、考察好きのワイにはストライクな作品です~!
全然ホラー要素は無かったけど、生き人形が洗脳されているような描写や煤病にかかったシーンはヒエッ…ってなりましたね…!
②キャラ
エミリコがひたすら可愛かった(語彙力)
ってのもあるけど、それぞれの生き人形とおかげ様(シャドー)の主従関係もユニークなのが良かった。
最初は生き人形同士、シャドー同士険悪な仲だったけど、エミリコ達との交流やお披露目会を通して協力し合って関係性が良い方向に変わって行ったのも好きな展開ですね~!
あの嫌な性格だったパトリックが自分の死にそうな間際で主人リッキーの身を案じたのが涙腺に来ましたな…!
ちなみに、自分の中でのベストペアは「ジョン&ショーン」おバカな主人に真面目な従者って関係性が好きなんです…!(迫真)
③その他
1話目からOPがあるので、めっちゃ期待してたんですが、まさか歌詞なしのメロディのみOP。ただ、この少し不穏な雰囲気が世界観にピッタリなんですよね~!
EDはReoNaさんが担当の『ないない』。これもまたゴシック要素のあるロックでワイの好みの曲です…!
ネットの感想見ると『原作と違う』『アニオリ』とよく見かけるし、気になる所でアニメが終了したので、漫画読んで本誌追いつきたいですね~!!